便秘・肌荒れ・疲労感。いろんな健康法を試す中で、
“整ってる感”を実感できたのが「スピルリナ」でした。
マグネシウムで「出す習慣」が定着してきたところに、
「補う」を意識したときに選んだのがこれ。
🟠 スピルリナってそもそも何?
簡単に言うと「藻(も)」です。
でも侮るなかれ、植物性タンパク質・ミネラル・ビタミンB群などがバランスよく詰まった“飲む野菜”。
腸内環境を整えたり、貧血気味な人に嬉しい鉄分も含まれていたり。
健康志向の人の間でじわじわ注目されています。
🧪 僕の実体験:飲みやすいけど継続はむずかしい…
正直、健康オタクの僕としては、
色々やりすぎて「何が効いてるのかよくわからない」っていうのが本音(笑)
それでもスピルリナが続いている理由があります。
- 粒が小さくて飲みやすい(水でスッといける)
- 匂いと味(僕は飲み込んでるので感じないけど)が独特
- 推奨量が多いので、慣れないと続けるのが大変
✅ 僕の飲み方:20粒を一気に野菜ジュースで
スピルリナの1日の推奨量は「10〜30粒」ほど。
普通は3回に分けて飲むのがスタンダードで、1回あたり3〜10粒くらいが目安のようです。
でも僕は正直めんどくさがりなので、
「夕食前に20粒くらいをパッとつかんで、野菜ジュースで流し込む」スタイル。
小さい頃に喘息で薬を飲み慣れていたのもあって、今も抵抗なく飲めています。
「飲まないとご飯食べちゃダメ」くらいに決めてしまうと、意外と習慣化できました。
🟢 マグネシウムとの相性がいい理由
- マグネシウムで腸が動き出す → スピルリナで腸内環境に栄養を補う
- 両方とも「腸と肌に効く」=W整う感
- 食事だけでは足りない栄養を、無理なく補える
「出して整える」+「補って支える」
この組み合わせが、僕にとってはベストな流れでした。
✍️ まとめ:クセはあるけど、慣れたら心強い
- スピルリナは栄養バランスが良いけど、味や匂いがネック
- 続けるコツは「タイミングを固定すること」
- マグネシウムとセットにすると、効果を実感しやすいかも?
🧾 出典について
本記事は、三保製薬研究所が公開している資料および筆者の実体験をもとに構成しています。健康情報の正確性には配慮しておりますが、あくまで参考情報としてご覧ください。
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