結論:見た目重視なら姫路レザー、使いやすさ重視ならVintage Works
- 姫路レザーは「経年変化が楽しい」見た目全振りタイプ
- Vintage Worksは「最初から快適で、育てても良くなる」万能タイプ
- 育児中のパパ(私には笑)には、硬さがネックになる姫路レザーより、体にやさしいVintage Worksが向いてるかも
姫路レザーベルト、見た目は最高。でも……
最近、BIG JOHNの姫路レザーベルト(VBLT02 赤)を購入しました。
正直に言います。
硬い!骨盤に当たる!普通に痛い!
姫路レザーの質感や雰囲気は文句なし。
張りと光沢は「革好き」にはたまらないカッコよさがあります。
でも、新品状態は本当にカチカチ。柔らかくなるまで我慢が必要。
特に、痩せ型で骨が当たりやすい人(=私)にはかなりしんどいです。
子どもが抱っこ中、立とうとしてきてベルトに足をかけてくると、悶絶レベル(笑)
比較してわかる、Vintage Worksの快適さ
改めて感じたのは、Vintage Worksのベルトって「最初から快適」なんですよね。
- 厚みはあるけど、体への当たりが柔らかい
- 芯がしっかりしてるのに、馴染みやすい
- 最初から使えるのに、使い込むとさらに味が出る
この“ちょうどよさ”は、実用として本当に優秀です。
姫路レザーが「育てる楽しみ系」なら、
Vintage Worksは「使いやすくて、育ちも楽しめる系」。
ベルト選びは、体型とライフスタイルで選ぼう
ベルトって地味な存在だけど、実は毎日使うからこそ影響が大きい。
- 硬さ
- 幅
- 厚み
- バックルの存在感
特に育児中のパパは、しゃがんだり、子どもを抱っこしたりすることが多いので、ベルトの柔らかさ・快適さはかなり重要。
痩せ型で骨ばった腰回りの人には、Vintage Worksのような“体に優しいベルト”をおすすめします。
まとめ:ベルトは“育てる”より“快適に使う”が正義
- ビッグジョンの姫路レザーベルトは硬さがネック。見た目は◎。
- Vintage Worksのベルトは最初から快適。育てても良い。
- 子育て中や細身体型の人は、使い心地を重視して選ぶのが吉。
👉 僕の結論:「ベルトも“育てる”のはいいけど、“使いやすさ”は譲れない」
※この記事は個人の体験と着用感に基づいて書かれています。購入前には必ず公式情報をご確認ください。
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